お茶を語ろう・・・・インストラクターブログ

お茶のインストラクターが、日本の銘茶について語ります。玉露・抹茶・煎茶などの美味しい飲み方から歴史、産地のご紹介まで!

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永らくのご無沙汰、失礼いたしました

このブログにお立ち寄りくださいました皆様には心より感謝申し上げますと共に、4年もの間放置いたしましたことをお詫び致します。
「ブログの売茶翁」を目指すなどと、大仰なこと言ってこの状況では赤面の極みです。
今後はコツコツと、お茶のあれこれを発信し続けますので、宜しくお願い致します。

ところで、先月の関西品評会で、かぶせ茶の部1等一席、農水大臣賞受賞のお茶を落札入手しました。
少し茶葉の水分を減らし、また香味を一層引き立たせるため、棚乾燥という工程にかけました。
試飲を致しましたが、何とも言えぬ品格のある香味で、新鮮な煎茶様の香りと玉露を感じさせるまろやかな旨み、あくまでも透明でほのかに緑掛かった黄色。「あー、お茶屋に生まれてよかった」と改めて思った瞬間です。
1キロ20万円。つまり100g2万円ということになり、これは私どもの原価でもあるのです。
もしお試しされたい方がいらっしゃいましたら、30g6千円でお渡ししますのでご一報ください。
実は、10gのお茶で200cc~250ccのお湯を使い、出来上がったお茶は160~210ccとなります。小さい湯呑で飲めば5~7人で楽しめ、さらに2煎目3煎目と飲めば、一人400円で3杯ずつ飲めることになるのです。1杯あたり100円ちょっとで今年の日本最高の茶が楽しめるのですから。ものは考えようと思うのですが・・・・・。

今日のところはこの辺で。
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  1. 2012/10/19(金) 20:22:21|
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南座顔見世とお茶の話

南座
30日に、京の年末歳時記とも言える南座の顔見世に行ってきました。
頂き物のチケットのため3階席ではありましたが、やはり歌舞伎はすばらしい。
本物を生で鑑賞する幸せに浸ってきました。
吉右衛門演ずる大石内蔵助最後の一日には思わず涙してしまいました。
また、玉三郎演ずる六條御息所(ろくじょうのみやすどころ)の妖艶さには言葉も出ません。
みなさんも機会があれば是非一度足を運んではいかがですか。
ところで、多くの着物姿の女性が観劇にこられていましたが、着物姿背でペットボトルのお茶をラッパ飲みする景色をみるのはつらいものでした。
劇場もせめて紙コップくらい配るとか、その前に本人がコップくらい準備すべきでしょうが・・・。
どこか文化心あるメーカーさん、コップつきボトルを開発販売下さい。
2日は先斗町の綺麗処の総見とか。彼女たちはどのようにしてお茶を飲んだのでしょうね。

テーマ:紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー - ジャンル:グルメ

  1. 2008/12/04(木) 01:13:24|
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事始のご挨拶

皆さんこんにちは!
日本茶に関わって35年。この間いろんな出会いがあり、実に多くの体験をしてきました。
こうした中で染み付いてきた、お茶に対する思いやこだわり。そして、そこから感じるいろいろな事を書き綴ってゆきます。
何分、ブログ初体験ですので、この世界の約束事もテクニックも何も分かりませんが、このジャンルでも徐々に学んでゆきます。

さて、表題にもありますように、私は日本茶インストラクターという資格を持っていて、実はこの資格作りに1995年から関わってきました。日本中にお茶博士を誕生させ、次代を担う子供たちにお茶の美味しさを伝えてもらいたいという思いが根底にあります。こうしたお茶博士こそが現在の日本茶インストラクターであり日本茶アドバイザーといわれる人達なのです。
実は、お茶のすばらしさを人々に伝えたのは、古くは空海、最澄に始まり、栄西、村田珠光、武野紹鴎、千利休、古田織部など多くの歴史上の人物です。江戸時代中期の人で、売茶翁(ばいさおう)と呼ばれた高遊外もその一人で、彼は初めて煎茶を人々に紹介し、庶民層にも茶を勧めました。こうした事から、私たちはお茶のすばらしさを永年伝え続けている人を、敬愛をこめて「売茶翁」と呼びます。
私の知る限り、「平成の売茶翁」というに相応しい人が日本に3名います。
私の友人でもありますが、東の「高宇政光」、駿河の「葉桐清一郎」、京の「谷口郁男」の3氏です。
彼らは、それぞれに味わいのある語り口調で、恐らく25年位は世にお茶を語り継いでおられると思います。機会があれば一度は耳にしていただきたいものです。
私も、「ブログの売茶翁」と呼んでいただけますよう励んでゆきたいと申し上げて、事始のご挨拶と致します。

テーマ:紅茶、日本茶、中国茶、、ハーブティー - ジャンル:グルメ

  1. 2008/10/29(水) 23:44:47|
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プロフィール

Author:多田高明
中国では古代より、日本でも中世以前より、ヨーロッパでも近世より人々を魅了してきたお茶。このすばらしいお茶をモチーフにして多いに語ります。美味しいお茶の入れ方から、最近のお茶事情、お茶に関連して町で気づいた事、美味しいお茶が出てくる和食屋さんの話などなど。お茶を唯一のキーワードに、ジャンルを越えた楽しいブログを目指します。

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